自分の子育てに自信を持つことは、自分の子育てに
「これで大丈夫」
と思えることが大切です。
言い換えると、自分がしている子育てに価値を感じることだと思うのです。
今回は、自分の子育てに自信を持つ方法として、自分がしている子育てに価値を感じ、自信を持つために、どんなことができるのかについてまとめました。
成果や成長に注目する
自分の子育てに自信がなくなるとき、子どものできないことが気になっていることがあります。
子どもができないことが気になると、
自分の子育てがダメなんじゃないか?
という不安にかられてしまいます。
しかし、子どもには個性があり、できること、できないこと、得意なこと、不得意なこと、みんな違います。
自分の子どもができないことを、よその子どもにできたとしても、その逆もあるはずなのです。
子どもができることや、できるようになったことに注目しましょう。
小さなことでも、以前と違うところ、良くなったところを見つけ、その変化を楽しむことが大切です。
親が、子どもの些細な変化を見つけ、喜ぶことは、子どもにとって、嬉しいことだったり、やる気に繋がります。
しかし、親にとっても、ポジティブな意味があると思うのです。
子どもの些細な変化に気付くには、普段からの観察が必要です。
つまり、それだけ、子どもの様子に気を配り、よく関わっているということです。
これだけでも、親として自信を持っていいと思うのです。

自分を受け入れ、自己肯定感を高める
自分の子育てに自信が持てないとき、親としての自分を他人と比べていたり、自分の子育てと他人の子育てをくらべてしまっていることが、よくあります。
でも、自分を否定的に感じてしまうなら、他人との比較なんて、しなくてもいいと思うのです。
自分ができること、できるようになったことなど、ポジティブな内容に注目しましょう。
子育てに自信を持つことは、子育てをしている自分を、自分自身で認めるということです。
できないこと、不得意なことは、誰にだってあります。
代わりに、あなたが得意なこと、あなたにしかできないこともあるはずなのです。
たとえ失敗したり、問題に直面したりしても、自分を否定したり、責めたりする必要はありません。
「まあ、こういうこともあるわ!」
てなもんです。

知識と情報の獲得
子育てに関する知識のなさから、自信を失ってしまうこともあると思います。
そんなとき、親としての自分に自信を持つために、知識を得ることは、有益だと思います。
本を読んだり、ネットで調べたり、機会があるのなら、専門家に聞いたりするのもいいでしょう。
身近にいるママ友たちとの情報交換もいいと思います。
ただ、ひとつ注意したいのは、知識や情報に振り回されないようにすることです。
今は、ネットで調べれば、大概のことを知ることができますが、良い情報も悪い情報も入り混じっていて、判断が難しいのが現状です。
また、専門家が言っていることでも、自分に合う内容と、そうでない内容もあります。
知識や情報どおりにいかなくても、自分を責める必要はありません。
「これは、私には合わなかったな」
と、割り切ってしまうのがオススメです。

さいごに:自分と向き合うことが大事
自分の子育てに自信を持つというのは、口で言うほど簡単なことではありません。
自信とは、安心している状態を伴うと思うからです。
本当は不安に思っているのに、無理矢理、
「私の子育ては大丈夫」
と言い聞かせても意味がありません。
大切なのは、自分自身と向き合い、自分や自分の子育てを「大丈夫だ」と思える土台を作ることであり、その土台作りが、「自分に向き合うこと」だと思うのです。
今回まとめた内容も、自分と向き合う要素が含まれています。
子どもと関わるときも、知識や情報を得るときも、不安に感じている自分を見逃さないようにしましょう。
そこに、ヒントがあるのです。
不安に思っている自分と向き合うことで、自分を理解し、受け入れると、それが自信に繋がります。

