私は、子育て中の親の皆さんに、”自分らしい子育て”をオススメしています。
それは、自分らしい子育てこそ、子どもも親である自分も、さらには家族も幸せでいられる子育てだからです。
自分らしい子育てを実現するためには、親自身が自分と向き合うことが重要です。
なぜなら、自分らしさは価値観から生まれるからです。
今回は、親が見直すべき ”自分の価値観” についてお話します。
親の価値観が子育てに与える影響
価値観とは、自分が何に価値を感じているか? ということです。
人はそれぞれ、さまざまな価値観を、無意識の中に持っており、それが、自分の言動や感じ方、考え方、判断などに影響します。
親が持っている価値観は、子育てや子どもに対して、多大な影響を持っています。
子育てにおいて、親から子どもに与えられるものの多くが、親の価値観によって選別されたものだからです。
親が持っている価値観が、ポジティブな価値観だったり、バランスのとれた価値観だったりすれば、子どももその影響を受けます。
逆に、親がネガティブな価値観や偏った価値観を持っていれば、子どももそれに影響されます。
自分の価値観を見直す重要性
親が自分の価値観を見直すことは、とても重要です。
親の価値観が、子どもにさまざまな影響を与えるからです。
親がいいと思っていることは、子どものいいと思うようになることが多いです。
逆に、悪いと思っているものは、子どもも悪いものだと感じるようになります。
このとき、親自身が偏った価値観を持っていたとしたら、子どもは「それが正しい」と思って学んでしまう可能性があるのです。
「自分がどんな価値観を持って子育てをしているか?」
をわかった上で子育てしている人は少ないと思います。
それは、価値観が無意識の中にあるからです。
しかし、親としての自分の価値観が、子どもに影響していることを考えると、価値観を見つめ直すことの重要さをがわかると思います。
今の生活や時代、社会の状況に応じて、自分の価値観を見直すことで、自分の偏った価値観や新しい視点に気づくことがあります。
それは、自分の価値観を最適化できるチャンスです。
同時に、今の子育てや子どもとの関わり方を見直し、子どもの自己肯定感を高めることにも繋がります。
ぜひ、自分の価値観を見直してみてください。
- 自分がどんな子育てをしたいと思っているのか?
- 自分はどんな親でありたいのか?
について考えてみるのをオススメします。
自分らしい子育てをするために
自分らしい子育てをするためには、自分の価値観を見直し、自分の価値観を信じて行動することが大切です。
自分の価値観を見つめ直し、理解することで、子どもとの関わりに自信を持つことができ、それが自分らしさにつながります。
また、親自身が自分らしくいることを学ぶことで、”子どもの自分らしさ” も大切にできるようになります。
子どもの自分らしさを大切する親の態度が、子どもの自己肯定感を高めることにもなります。
さいごに
今回は、
- 親の価値観が子育てや子どもに影響すること
- 親が自分の価値観を見直すことで、子どもとの関わりをより良いものにできること
をお伝えしてきました。
親の価値観は、子どもにさまざまな影響を与えるため、子育てにおいて重要な要素なのです。
自分の親としての価値観に向き合い、
- 自分がどんな子育てをしたいのか?
- どんな親になりたいのか?
を理解することで、自分らしい子育てができるようになっていきます。
ぜひ、参考にしてみてください。
あなたとあなたのお子さんが、自分らしくいられますように。

