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子育てが思い通りにならないのは子どものせいじゃない|理想を見直す大切さ

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「思い通りに子育てしたい」

そう思う人は多いと思います。

でも実際には、思い通りにいかないことの方が多く、ストレスを感じてしまいます。

思い通りの子育てができないのは、子どもが言うことを聞かないせいだと思っていませんか?

確かに、子どもが親の言う通りにしてくれたら、子育てにおけるあらゆることがスムーズにいって、思い通りの子育てができるように思えるでしょう。

しかし、子育てが思い通りにならないのは、子どもが言うことを聞かないせいではありません。

今回は、子育てが思い通りにいかないことが子どものせいではないことを説明しつつ、親としての理想を見直すことの大切さについてお伝えします。

目次

子どもが言うことを聞かないのは成長の一環

子どもが言うことを聞かないのは、当たり前のことです。

子どもが言うことを聞かないとき、それは自己主張しているときです。

子どもが自己主張することは、成長の一環であり、とても大切なことです。

子どもは親とは違う人間です。

子どもにも、自分だけの思いや考えがあります。

それを表現することは、成長していくのに必要なことなのです。

POINT!

子どもが言うことを聞かない
||
自己主張
子どもの成長・発達に重要!

理想の子育て≠思い通りの子育て

親は「理想の子育て=思い通りになる子育てだ」と勘違いしてしまうことがあります。

しかし、そうではありません。

子育ては、想像以上に大変です。

子どもは、自分が想定していない行動をしたり、素直に言うことを聞いてくれなかったりします。

しなければならないことはいっぱいあるし、自分の時間はとれないし。

親は身体的にも精神的にも余裕がなくなり、理想の親でいることが難しくなってしまいます。

親は、

子どもが言うことを聞いてくれたらいいのに

子どもが素直に行動してくれたらいいのに

と思うようになります。

子育てが思い通りにいかない原因を、子どもに責任転嫁してしまうのです。

POINT!

理想の子育て思い通りの子育て

親がするべきなのは、子どもに言うことを聞かせることではない

子どもが言うことを聞かないとき、親がするべきなのは、言うことを聞かせることではありません。

親がするべきなのは、子どもと対話しながら、親が子どもに合わせて、必要なことを伝えていくことです。

子育てが思い通りにならないと、子どものせいのように感じて、子どもに言うことを聞かせようとしていまいがちです。

でも本当に必要なのは、自分が理想とする親であれるように振る舞いながら、子どもと対話することです。

思い通りになる子育ては、子どもが頑張る必要があります。

親の思う通りになるように、子どもが我慢して、自分の考えを押し殺して、子どもが言うことを聞かなければなりません。

あなたは、それでいいと思うでしょうか?

POINT!
  • 子どもが我慢して、親の言うことを聞く
  • 親が子どもに合わせて、必要なことを伝える

どんな親になりたかったのか?

親になる前や、親になってすぐの頃、多くの人は

「こんな親になりたい」
「こんな子育てがしたい」

という理想を持っています。

それは、きっと子どもに無理やり言うことを聞かせる親ではなかったはずです。

感情にまかせて怒鳴り、子どもの話を聞かない親ではなかったはずです。

子どもがたとえ言うことを聞かなくても、子どもに寄り添い、子どもの立場に立って話をして、伝えなければならないことを、子どもに伝わる言葉を選びながら伝える。

あなたが持っていた理想も、そんなふうではありませんでしたか?

Question…

親になったとき、あなたはどんな親になりたかった?

理想を見直そう

理想の親になるためには、「自分はどんな親でありたいのか?」を意識して振る舞うことが大切です。

そうすることで、子どもを尊重しながら対話することに繋がり、結果的に理想の子育てを実現することができます。

そのために、まずは、自分の理想を見直しましょう

  • 自分がどんな親でいたいのか?
  • どんな子育てがしたいのか?

などについて、自分に向き合い、見直してみましょう。

そして、それを実現できるよう、あなた自身が行動を変えることが重要です。

ACTION!

自分の理想を見直そう!

  • 自分がどんな親でいたいのか?
  • どんな子育てがしたいのか?

子どもを変えようとするのではなく、親である自分の行動を変えることが大切!

さいごに

子育ては思うようにいかないことの方が多いです。

子どもが言うことを聞けば、思い通りにいくような気がしてしまいますが、それでは、子どもの負担が増えるだけです。

子育ては、親である私たちが、子どものために何ができるかを考え、自分の行動を変えていくことが大切です。

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この記事を書いた人

経験年数18年の作業療法士。3人の母親。親としての自分や自分の子育てに自信が持てず、悩みを抱えていたが、自分に向き合うことで、自分らしく子育てできるようになる。今は、自分らしい子育てのために、親が自分自身と向き合うことの大切さを伝えるために、情報発信中。

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